ファブラボ・ベータ・馬車道(以下FLB)での取り組みを少しずつご紹介していこうと思います。
今回は「シニアのための服作りプロジェクト」の山本さんの事例を、ご本人のレポートでお届けします。
山本さんと私達(FLB)のメンバーの出会いは、ファブラボ渋谷のアプライ制で、山本さんが応募してきたことがきっかけです。
「シニアのための服作り」は、FLBメンバーにとってもはじめてのことです。
思い描くデザインや機能をどう実現することができるのか?
7月上旬にヒアリングから始め、メンバーでフォローする部分・山本さんが技術を習得する部分とわけて作業を進めていくとこになりました。


以下、山本さんのレポートです。
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はじめまして、オープンラボを利用して色々なファッションアイテムの制作を試行している山本智恵です。
数回に分けて、FabLab β Bashamichiで取り組んでいることをご紹介していきたいと思います。
【取り組んでいるプロジェクトとは…】
わたしは現在、服飾の専門学校でファッションデザインの勉強をしています。
将来「母のための服」、ひいては「母のような年齢(60代・70代)の方のための服」を作ることを目指し、日々勉強中です!
FabLabにあるデジタル機器を服作りに活かしていきながら、
この「60代・70代の方のための服作り」を試行する、というのがわたしのプロジェクトです!
【FabLab β Bashamichiとの出会い】
服作りを試行する中で、素敵な刺繍をほどこした服を作りたい!と思い、
どんな方法があるのかを調べていました。
オートクチュールのブランドが出しているような刺繍をしてみたい…
でも、学生だとひたすら手で刺繍をするのが常。
どうにかテクノロジーの力を利用できないか?
と考えていた時、デジタル刺繍ミシンの存在を知り、
どこで使えるのかをひたすら調べ…
たどり着いたのがFabLabでした。
FabLabに置いてあるようなデジタル機器を利用すると
こういう刺繍を作ることができます。

今では、デジタル刺繍ミシン、昇華転写機、レーザカッターをメインに利用して
様々なファッションアイテムを作っています。
次回以降、一つずつご紹介していければと思います。
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どんなアイテムができるのか、次回乞うご期待!