・機材機材講習会で機材の使い方を覚え、自主制作に挑戦
・親子を対象にしたワークショップイベント
・やわらかい素材を使ったワークショップイベント
・デジタルファブリケーション機材を使ったイベント
・業務用刺しゅうミシンを使った受注制作の相談 など
縫製と刺しゅうができるミシンです。基本的なソーイング機能に加え、専用パーツを取りつけるとお手軽な刺しゅうもできます。
ポリエステルに転写するための専用用紙を印刷するプリンターです。オリジナルプリントのテキスタイルが少量からつくることができます。
高温・高圧でプレスする機械。温度は使用する布に合わせて調整できます。昇華プリンターで印刷した専用用紙を布へ転写することができます。
樹脂を溶かしながら積み上げて、3次元(立体)でプリントします。立体の色は使用する樹脂の色に依存します。
美術大学助手を経て、ファブラボ渋谷とファブラボ藤沢のファブマスターを務める。デジタル・アナログを問わず様々な工作機械に精通し、様々なメソッドからアイディアを形にすることを専門とし、製品のプロトタイプ制作から店舗ディスプレイ、一点もの・小ロットの作品制作などを手がけている。
美術大学助手を経て、ファブラボ渋谷ディレクターを務める。2013年11月よりロフト渋谷店内「デジタル加工工房&Fab」の店長として、店頭で多くの利用者と対話しながらものづくりを行う。
刺繍製作会社勤務を経て、工業用刺繍機タジマの代理店でセールスエンジニアとして勤務後、独立。刺繍データ作成だけでなく、機械刺繍に関する事へのアドバイザーとして活動している。
店舗設計会社、建築設計事務所勤務を経て、第一子出産を機にフリーランスに。育児をしながら作っていたおもちゃが反響を呼び、デザイナー、イラストレーターの活動のかたわら、おもちゃ作家として、雑誌、web、テレビで活躍。不定期でおもちゃ作りのワークショップも行う。新作おもちゃはHPにて随時更新中。
http://fuki.petit.cc/
FabLabは、個人による自由なものづくりの可能性を広げるための実験工房です。
3Dプリンターやカッティングマシンなどの工作機械を備え、人々にデジタル・ファブリケーション技術の利用機会を提供することで、「つくる人」と「使う人」の極端な分断を解消することを目指しています。
またFabLab は「ローカルな工房施設」であると同時に、世界50カ国250カ所以上のFabLab施設が連携する「グローバル・ネットワーク」であるとも言えます。
各ラボで蓄えられた知識やノウハウを共有し、密なコミュニケーションから課題を解決する新しいものづくりのあり方が実践されています。
FabLabの基本的理念はFab Charter(ファブラボ憲章)として共有されています。
近年、世界中でFabLab が急速に増える中、「FabLab とは何か?」という議論は常に続けられています。
FabLab Japan Network サイト上の、 What’s FabLab ? もあわせてご覧下さい。
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1 YCC 3F FabLab β Bashamichi > googleマップで見る
みなとみらい線「馬車道駅」1b出口[野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)]直結
JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分
JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分
*駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。
ファブラボ・ベータ・馬車道は、毎週木曜日11:00-16:00に無料開放をしています。
見学や制作相談などお気軽にお越し下さい。
機材講習会やワークショップイベントを今後開催予定です。
詳細が決まり次第webでご案内します。
メール:bet[@]fablabbashamichi.org
*[@]を@に置き換えてメールください