伝統紋様を刺繍した茶道具をつくりたい、というK.Tea’s Lab様と一緒に、絹100%の布地に2種類の伝統紋様を刺繍しました。
金色・銀色の糸を使い豪華な仕上がりになっています。
その過程を写真でご紹介します。

まずは、銀色の糸で雪輪柄を縫っていきます。

縫い埋めるのではなく、余白を残すことでグラデーションが美しく表現できます。

次に、和柄にあう色の糸で疋田(ひった)柄のパターンを縫っていきます。

ぷっくりしています。

4色を使って順番に縫っていきます。
馬車道の機械刺繍機は、12本の糸を立てることができるので糸替えなくスムーズに縫うことができます。

そして、最後に金色の糸で間を縫っていきます。
一気に柄がしまってきました。

完成です!

続いては、布を張り替えて桜柄を縫っていきます。

桜の糸色を変えて重ねて縫っていくことで立体感が出てきます。

回数をわけて糸を重ねていきます。

桜柄も完成です!

今回のデザインの場合、雪輪柄がおよそ60分、桜柄がおよそ90分で縫いあがりました。
ファブラボ・ベータ・馬車道では、機械刺繍を使ったものづくりをお手伝いします。
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